こだわりの結婚指輪考察 結婚指輪のような、生涯指にハメ続けるものにもトレンドはあるのでしょうか。シンプルな飽きの来ない結婚指輪とはどんなものでしょうか。

結婚指輪を同じデザインにする決まりはあるのですか?

結婚や結婚式は1つの儀式ですから、お互いの解釈次第でどうにでもアレンジできます。

結婚指輪も儀式・慣習の中の1つです。

決まりはありませんが、せっかくの機会ですから、結婚指輪をもとにいろいろ話し合ってみましょう。

■結婚指輪は同じデザインにするのが絶対?

結婚指輪は長い歴史の中で「ふたり一緒に歩んで行こう=同じデザインは夫婦の証、愛の証」という暗黙のルールができてきました。

しかしそうでなければいけないという決まりはありません。

お互いが認め合っていてそれがベストというのであれば、別々のデザインでも問題はありません。

たとえばリングの一部だけが少し違っていたり、裏側に別々の工夫を施したりして“一緒と別々”をうまく表現しているカップルもいます。

どのようにするかは、当人同士で決めて支障ありません。

■どちらかが譲ってはじめて成立する生活。

余計なことかも知れませんが、結婚生活はお互いに歩調をあわせていくことで成立します。

結婚指輪にはそのような意味も含まれています。

個々に自分の考えや生き方を主張し合うのとは別に、どこかで合流し合うようなスポットを生活時間の中につくっておくと円滑に行きます。

結婚指輪を1つの契機にして、たとえば結婚指輪のどこを別々にしてどこを同じにするか、お互いに話し合ったりじっくり考えてみたりするのも楽しいものです。

■お金のかかることは何もしない代わりに、2人の愛を結婚指輪に込める。

そんな夫婦のあり方も素敵です。

結婚指輪に決まりはありません。

ナシ婚とかジミ婚が流行って以来、挙式や披露宴はナシにしても、その代わり結婚指輪だけは少し予算を奮発しようというカップルも増えています。

何もしない代わりに、一点豪華主義で価値を高めるという思いです。

多様化する現代、儀式や慣習にこだわらず、夫婦のあり方を探っていくのがいいと思います。

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